爪ってそもそも何?【簡単に説明】

現代の女性においては、華やかに飾ることでファッションの一部になっている爪ですが、なんでこんなところにこんなものが付いてるの?って思ったことはありますか?

ないですかね?(^-^;

もともとはこれは鱗から派生したものらしいです。

表皮の角質が変化して硬化したものです。

ものを掴んだり、操作したり、相手の攻撃や防御などに役立っています。

皮膚が変化したものなので、たんぱく質からできています。

同じたんぱく質なのに硬いのは、たんぱく質が角質化という変化によりαーケラチンという硬い繊維たんぱく質になっているんです。

そのたんぱく質を構成しているアミノ酸の含有割合が少し違うことと、水分も少ないことなどが皮膚と違うところです。

爪はマトリクス(爪母)と呼ばれる部分で作られています。

作られると甘皮の下を通って、押し出されるように前方に伸びます。

爪は爪床と呼ばれる指先の表皮の組織としっかりと密着しています。

これによって、水分が補給されたり、硬くても柔軟性があります。

爪には血管がないので無色ですが、血液が流れている爪床の色が透けていて、爪はピンク色に見えます。

また、爪は3つの層になっています。

一番表面が暑い縦状の繊維質で、2枚目が横状の繊維質、一番下の層は、薄いですが縦状繊維質です。

2枚目が横状の繊維質になっているので、縦に割れるということはめったにないです。

爪が爪母で作られたばかりのころは、まだ柔らかくて爪として機能できるものではないです。

ハーフムーン(爪半月)と呼ばれる、爪の根元にある白い部分がこの柔らかい爪です。

ここは、強く押したりしないようにしましょう。

爪は、1日だいたい0.1mm伸びると言われています。

この速さは性別や年齢など様々な条件により違いがあり、年を取っている人よりは若い人、女性より男性、冬よりも夏の方が、少しだけ伸びるのが速いみたいです。

足の爪もありますが、足の爪よりは手の方が速く伸びます。

同じ手の中でも、中指が一番速く伸びるらしいですよ。

どうですか?「知らなかった!」「意外!」ということもあったのでは?

爪のことをより詳しく知ることで、綺麗な爪を作るヒントなるといいですね。

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